日本建築

2019年11月 4日 (月)

旧川喜多邸別邸

 10月5日(土)・6日(日)、2日間のみに公開ということで、午後から出掛けました・・・

 沓脱石です・・・

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 その先には、書斎が・・・

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 ランプもおしゃれ・・・

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 時計も年代物・・・

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 居間です・・・

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 囲炉裏が切られています・・・

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 調度品も立派な細工が・・・

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 土間です・・・

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 台所です・・・

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 裏手にまわりました・・・

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 珍しい造りのお茶室です・・・

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 庭には、高台から降りる階段が・・・

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 今一度まわり、掛込天井を・・・

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 鎌倉の小町通りから八幡宮へと向かうと、大通りにぶつかりますが、その直前を左折・・・

 程なく、到着です・・・

 入口で、写真撮影について伺うと、すべてOKということでした・・・

 BSの放送で存在を知り、出掛けました・・・

 なかなか見どころが多く、満足でした・・・

 撮影は、2019年10月6日

2019年6月18日 (火)

2019 旧邸御室

 旧邸御室に到着です・・・

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 午後7時半ですが、まだ明るさが残っています・・・

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 中に入ると、撮影のために列をなしていましたので、となりの喫茶へ緊急避難しました・・・

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 喧騒が去ったようなので、喫茶を出てみると・・・

 テーブルにカメラを置き、シャッターを押してみると、こんな絵が撮れました・・・

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 テーブルから離れてみました・・・

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 もう少し引いてみました・・・

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 襖の雲と松が光って、いい感じです・・・

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 庭に出てみました、松の枝振りが美しいです・・・

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 高台にある茶室に到着、昨夏の公開では、茶室に入れなかったのですが、今回は中に入れるようになっていました・・・

 下地窓です・・・

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 四畳半の茶室から・・・

 夜の茶室は、艶めかしい・・・

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 となりには、腰掛待合が・・・

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 茶室から降りて、庭の正面に戻ってきました・・・

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 灯篭左手の赤松が立派です・・・

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 翌朝、朝一番の茶室は・・・

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 愛宕山方面を・・・

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 本日5月26日より、一週間の予定で、夜間の公開があります・・・

 夜の公開から、翌朝の公開へと、二日がかりで旧邸御室を訪問することに・・・

 夜の部は、想像していたよりも人は少なかったのですが、なにせ写真撮影のために人が並んでいて・・・

 喫茶に避難すると、同族の方々が・・・

 そこで、二組のご夫婦と楽しく談笑させていただきました・・・

 人の波が引いてきたところで、撮影となりましたが、なかなかの写真が撮れて、大満足・・・

 また、人の波が押し寄せてきたので、高台の茶室へと避難しました・・・

 「どうぞ、おあがりください」とのお言葉で、遠慮なく上がらせていただきました・・・

 そこでは、旧邸御室の方と、ご苦労話など伺わせていただきました・・・

 明朝の再訪を伝えて、初日の夜の部は終了となりました・・・

 翌朝の再訪では、夜とは雰囲気の異なるお茶室を拝見することができました・・・

 一人で、茶室でまったりとしていると、お若いお一人の女性が、旧邸御室の係りの方に促されて、茶室に何の躊躇いもなく入ってこられました・・・

 ひょっとして、お茶をされる方なのかなと思い、声を掛けてみると、「いや、やってはおりません」と・・・

 聞いてみると、新人の研修で近くにおられ、週末なると京都にやってくるとのことでした・・・

 こんな出会いもあるから、旅は楽しい・・・

 撮影は、2019年5月25日~26日

2019年4月24日 (水)

大仙公園・茶室

 公園内の茶室へ向かう道すがら・・・

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 茶室・伸庵の躙り口が向こうに見えています・・・

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 平面的な蹲踞です・・・

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 茶室に入れていただき、花入には・・・

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 お軸は・・・

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 先程、外から覗いた茶室を茶室の中から・・・

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 天井の突上窓・・・

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 台目構えから・・・

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 茶室の中を明るくします・・・

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 水屋もすっきり・・・

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 手前畳から、躙口方面を・・・

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 三日間の限定公開ということで、参りました・・・

 まずは外観から拝見するべく、茶室へと向かうと・・・

 何と中に人影が・・・

 これは外観のみならず、茶室の中も拝見できるということ・・・

 座敷に上がらせていただき、まずはお抹茶を・・・

 「茶室の中もご覧いただけますよ」とのお言葉に、腰を上げて拝見させていただきました・・・

 外から、中からと茶室を堪能させていただきました・・・

 撮影は、2019年3月31日

2019年3月24日 (日)

旧前田家本邸 和館


 井の頭線駒場東大前駅より歩いて10分ほどで、駒場公園に到着・・・

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 ほどなく、和館の前に・・・

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 中に入り、付書院より庭の灯篭を・・・

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 お庭の灯篭を、少しアップで・・・

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 さすが前田家、兼六園を彷彿させます・・・

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 違い棚は、鳥居形となっています・・・

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 橋本雅邦作の杉戸絵・・・

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 欄間の細工・・・

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 実は、最初に訪れた際に、となりの洋館からまわった方が効率的ですよと言われ、指示通りにさせていただき、戻ってきました・・・

 洋館をガイドツアーで見学した後に、戻ってみると、何と待っていてくれて・・・

 「そろそろ戻ってくるころかな、と思って、待ってました」とのことで・・・

 ありがたいことです・・・

 さっそく、ガイドツアーに参加させていただきました・・・

 親切が身に沁みるこのツアー、何と無料です・・・

 歴史的な建造物を、十分に堪能させていただきました・・・

 撮影は、2019年3月14日

2019年3月10日 (日)

犬山城

 国宝犬山城を、正面から見上げる・・・

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 天守まで急な階段をのぼると、一周できます・・・

 写真で、川の上側が岐阜県になります・・・

 写真ではわかりませんが、肉眼でかろうじて、岐阜城が確認できます・・・

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 木曽川上流を望む・・・

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 茶室・如庵の近くにある犬山城、思いの外、多くの方が訪れているようです・・・

 撮影は、2019年2月24日

2019年3月 7日 (木)

如庵

 JR東海ツアーズで国宝の如庵を見学できるツアーを発見・・・

 茶室の中に入れるのかを電話で確認したところ、内部を見学できるということでしたので、即座に申し込み・・・

 まずは、旧正伝院書院に通され、簡単な説明をしていただき、10名づつに分かれて、如庵の見学を・・・

 茶室内部の構造は、有楽好みに、かつ機能的に設えられていました・・・

 茶室内部は、年10回ほど人数限定で公開されているのですが、なかなか機会がなく、実現できなかったのですが、今回拝見することが叶って、最高の時間でした・・・

 その後、隣接の弘庵の大広間に通され、総勢20名でお抹茶をいただきました・・・

 お茶椀も、多くのものを用意していただき、個々に説明していただきました・・・

 ここまで、茶室内部の写真撮影は不可でしたが、お抹茶をいただいてから、お庭のお散歩へ・・・

 こちらが如庵の外観です、ここからは見えませんが、茶室内部には有楽窓など、多くの窓があります・・・

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 正面より、如庵の号が見えます・・・

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 書院との間のお庭より・・・

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 書院の中を・・・

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 萱門・・・

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 おとなりの元庵へ・・・

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 正面より・・・

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 向こうには、元庵中門と石灯籠が・・・

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 すっきりとした腰掛待合・・・

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 ツアーを見つけたときは、如庵の外観だけ見れるのだろうと思っていたのですが、もしやと考え直して、一応電話で確認することに・・・

 最初につながったオペレーターの方では当然分かるべくもなく、直ちに担当者に連絡を取っていただいて、中に入れることを確認できました・・・

 その場で予約、当日は夢のような時間でした・・・

 撮影は、2019年2月24日

2018年12月30日 (日)

一条恵観山荘 再訪

 一週間前に訪れたばかりですが、紅葉の進み方が気になり、再訪になります・・・

 散りがきれいに掃き集められ、冬への準備が・・・

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 山荘の箱庭も、冬支度・・・

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 山荘前も、華やかさは失われ・・・

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 茶席の丸窓が、公開されていました・・・

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 アップにしてみます・・・

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 ふとお庭と反対側にあるカフェの様子を窺うと、皆さんお庭に気を取られているようで、空いている・・・

 何と一番手でした、一番奥の関に進み、お抹茶をいただくことに・・・

 お席の正面には・・・

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 置かれたおしぼりも、おしゃれでした・・・

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 さらに、紅葉の具合をチェック・・・

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 散り、兵どもが夢のあと・・・

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 山荘も、すっきりと・・・

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 まだまだ頑張っています・・・

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 四阿の方を眺めます・・・

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 ホトトギスを見つけました・・・

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 四阿から・・・

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 山荘の障子が、開け放たれていました・・・

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 こんな造作もあります・・・

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 帰りがけに・・・

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 最後の一枚・・・

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 紅葉の進み具合は、ちょっと期待していたのですが、残念ながら終盤戦、でも、いい雰囲気です・・・

 明月院の丸窓前は人だかりですが、ここは皆さんお庭の方に集中しているようで、余裕で撮影できます・・・

 一週間前は大混雑だったカフェも、気づけば一番乗り、主菓子付きのお抹茶をお願いしました・・・

 ゆっくりと紅葉を眺めながら、のんびりとした時間を過ごしました・・・

 撮影は、2018年12月7日

2018年12月29日 (土)

一条恵観山荘

 10時開門ですが、10時前には、かなりの人が並んでおられました・・・

 受付で拝観料を支払い中へ、そしてファーストショット・・・

 ちょっと傷みはありますが、なかなかのものです・・・

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 御幸門です・・・

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 御幸門の中では・・・

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 10:15~山荘見学を予約していたので、時間が多少あるので、まずは全体をサクッと見学・・・

 御幸門を出たところで、いい光が・・・

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 快晴の青空と・・・

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 四阿が素朴で、いい感じ・・・

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 川沿いは、まだまだこれから・・・

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 四阿の裏にまわってみました・・・

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 滑川沿いに、散策路が・・・

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 併設のカフェ、日当たりがよくないようで、まだ緑・・・

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 鬱蒼とした感じです・・・

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 山荘の外観です・・・

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 陽光に輝きます・・・

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 優しい光に溢れています・・・

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 木肌に映るもみじが美しい・・・

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 山荘の前庭です・・・

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 こちらのもみじは、まだほとんどが緑・・・

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 10:15になり、山荘見学が始まりました・・・

 最初に通されたお部屋は、天井が高い・・・

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 杉戸絵が、しっかりとした状態で残されています・・・

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 障子の下の部分の装飾、珍しいです・・・

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 障子の文様も美しい・・・

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 畳の縁には、何と絹が使われているそうです・・・

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 最も奥の部屋の外側の引手、ひらがなの「の」の字ということです・・・

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 内側の引手は、月になります・・・

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 恵観さんが送った書状だそうです・・・

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 山荘真ん中の大きな部屋の障子が、開け放たれました・・・

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 雨どいは、竹でできています・・・

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 雨どいの屋根の上には、もみじが・・・

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 しみのように見える模様は、上が青、下が赤で、ハレの日とケの日で、上下を逆にしているそうです・・・

 ちなみに画像は、青が上になっていますので、「ハレ」仕様です・・・

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 小一時間のガイドをいただき、山荘を出るとき、上を見上げると・・・

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 光の陰陽・・・

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 山荘の障子が、まだ半分開いていました・・・

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 山荘からの帰途・・・

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 絵になりますね・・・

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 拝観料は500円、山荘見学は1,000円で定員13名の完全予約制・・・

 毎日実施されているわけではなく、不定期・・・

 詳しくはHPのカレンダーを参照してください・・・

 紅葉のピークは、まだこれからという感じ・・・

 でも、風流を味わうにはうってつけ・・・

 最近テレビで放映されたらしく、山荘見学のあと、外に出てみると、あまり広くない庭園に人が溢れていました・・・

 尚、山荘を案内していただいた方は、朗々とした声で聴きやすく、お能でもされているのではないかと思ったものです・・・

 あまり知られたくない、そんなスポットです・・・

 撮影は、2018年11月30日

2018年12月15日 (土)

俣野別邸

 藤沢バイパス出口の交差点近くにある俣野別邸へ・・・

 訪問日の11月16日より3日間、ラッキーにも無料で開放されていました・・・

 展示室1、開放感ある光溢れる空間です・・・

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 前庭の眺めです・・・

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 入口にあるソファから外を眺めると・・・

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 展示室3、バルコニーを・・・

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 吹き抜けの空間を・・・

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 中二階から展示室の方向を・・・

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 展示室4、真っ白なバスルーム・・・

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 壁面もおしゃれ・・・

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 展示室3、たたみのある空間です・・・

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 天井は間接照明を取り入れています・・・

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 一階に降りて、和室1、落ち着いた空間です・・・

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 そのとなりには、雰囲気の異なる洋室が・・・

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 洋室前の広縁からは・・・

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 進んできた方向を振り返る、天井の照明は舟形風・・・

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 サンルームも設えられています・・・

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 至るところに、自然の草木や花が・・・

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 一番奥の和室にも光が差し込んでいました・・・

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 そのとなりの和室も、落ち着きます・・・

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 最奥部には、唯一焼け残った書庫が・・・

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 お食事をいただいた食堂の照明もおしゃれ・・・

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 食事のあと、庭園に出てみました・・・

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 寒桜が咲いていました・・・

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 木々たちも秋色・・・

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 物音に気付くと、横に鳩が・・・

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 林の小径を降りていくと、ちょこっと紅葉が・・・

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 ホトトギスを発見・・・

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 行こう行こうと思っていたのですが、なかなか足が向きませんでした・・・

 大船フラワーセンターから近くなので、行ってみることにしました・・・

 そこで偶然、3日間の無料公開に出くわし、本当にラッキー・・・

 光の取り入れ方に工夫を凝らしておられます・・・

 ちょうどお昼だったので、空いていた食堂で昼食をいただきました・・・

 庭園部分も、もう少し手を入れれば、もっと素晴らしいものになるのにな・・・

 撮影は、2018年11月16日

2018年12月 9日 (日)

城山公園 城山庵

 旧吉田茂邸と国道1号線を隔てて、反対側にある城山(じょうやま)公園へ・・・

 駐車場から階段をのぼると、入り口に到着・・・

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 目指す茶室への入口です・・・

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 階段を下っていきます・・・

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 お茶席の入口です・・・

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 お抹茶をいただき、茶室の方へ入らせていただきました・・・

 お軸は、「紅葉、秋風に舞う」でした・・・

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 奥の如庵の写しである茶室のお軸は、「喫茶去」、よく見かけますね・・・

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 お花が素晴らしい・・・

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 いい雰囲気です・・・

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 薄暗い感じが何とも・・・

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 入口から振り返ると・・・

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 1時間前には20人を超える団体さんがいて、足の踏み場もないほどだったそうです・・・

 ゆっくりお抹茶をいただいていると、お店の方から「よかったら、お茶室ご覧ください」とお声がかかりました・・・

 もちろん、じっくりと拝見させていただきました・・・

 お軸に対する「お辞儀」の理由、風袋の意味するものなど、興味深いお話を伺いました・・・

 さらに、奥にある如庵の写しであるお茶室も、わざわざ片付けていただき拝見させていただきました・・・

 こんな素人にも丁寧にいろいろとお話しいただきました・・・

 お茶室って、なんでこんなに落ち着くんだろう・・・

 贅沢なひと時でした・・・

 また、季節を変えて訪れたいと思うのでした・・・

 撮影は、2018年11月13日

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