東福寺界隈

2019年4月28日 (日)

2019 新善光寺

 「枝垂桜を見に来ませんか」というお便りをいただき、出掛けてみました・・・

 おとなりで幼稚園を経営されており、その幼稚園から桜を・・・

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 同じ桜を、アングルを変えてみました・・・

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 お寺さんの正面にやってきました・・・

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 前庭は・・・

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 蹲踞は・・・

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 桜がちょっと・・・

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 入ってきた門を、振り返ります・・・

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 お便りにあった枝垂桜は、残念でした・・・

 お寺の方によると、ここ10年で、こんなことは初めてだということでした・・・

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 ほんの少し、花がついていました・・・

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 本堂のほうを・・・

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 書院奥の窓が開けられていて、いい風が・・・

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 こちらの枝垂れも、まだまだです・・・

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 本堂へ渡る左手には、立派な蹲踞が・・・

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 スズランも可憐に・・・

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 円窓からは・・・

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 本堂手前の苔は元気・・・

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 十三重塔・・・

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 本堂から書院方向を・・・

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 今一度、枝垂れを・・・

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 実はお誘いのお葉書には、拝観時間が記されていなかったので、電話してみると10時ごろからかなというお返事・・・

 京都駅に八時半頃には到着するので、九時までには本寺に到着してしまいます・・・

 九時頃に到着すると、開門されていました・・・

 庫裡でご挨拶すると、「あら、待たせちゃった?」とのお声が・・・

 なんと開けて待っていてくれたようです・・・

 「せっかく来ていただいたのに、枝垂れは・・・私のせいじゃないのにね・・・」と申し訳なさそうにされていました・・・

 拝観料は固辞されたので、ご本尊に寸志として納めさせていただきました・・・

 来年、また来たいな・・・

 撮影は、2019年4月7日

2018年12月28日 (金)

新善光寺

 正覚庵さんの横のだらだら坂をのぼり、住宅街の中を歩き、以前の記憶をたどりながら、泉涌寺の脇に出ました・・・

 ここからは、なだらかな坂を下り、右手に新善光寺が・・・

 方丈の瓦葺き替えを終え、新善光寺展という形で公開されていました・・・

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 内部撮影はNGですが、お庭の写真はいいですよということで、何枚か写真を撮っていました・・・

 黄色が印象に残りました・・・

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 そうこうしているうちに、住職が寺宝等について説明していただけるという・・・

 十数点の寺宝について、懇切丁寧に説明いただきました・・・

 さらには本堂に移動し、由緒などについても詳しくお話を聞けました・・・

 ここで、外に出て、お庭を散策・・・

 左手が本堂になります・・・

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 蹲です・・・

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 苔の上に・・・

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 敷石の上に・・・

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 赤と黄のコンビネーション・・・

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 赤にフォーカス・・・

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 本堂奥のスペースには・・・

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 存在には気づいていましたが、訪れる機会がありませんでした・・・

 一日ずれていたら、お抹茶の接待があったようで、残念でした・・・

 辞去する際に、受付の方と、しばし歓談・・・

 枝垂れ桜が有名なようで、「季節になったら連絡してあげますよ」ということでしたので、連絡先を記させていただきました・・・

 どんな姿を見せてくれるのだろうと、今から楽しみです・・・

 撮影は、2018年11月26日

2018年12月27日 (木)

2018 東光寺紅葉

 正覚庵から、近くの東光寺へ・・・

 一昨年伺ったのですが、今年はネットでは広報されていません・・・

 そこで、電話でお尋ねしたところ、「やってますよ」ということでしたので、出掛けてみました・・・

 中に通され、まずは文殊菩薩様にご挨拶・・・

 通されたお部屋には、先客がお二人・・・

 お抹茶が来るまでに、おとなりのお部屋から、もみじをまずは一枚・・・

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 となりのお部屋の正面から・・・

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 ここで、お抹茶とお菓子が運ばれてきました・・・

 美味しくいただいた後は、撮影開始・・・

 通されたお部屋からは・・・

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 廊下から、正面の格子を通してのもみじ・・・

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 本堂前のもみじ、後方の建物は東福寺になります・・・

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 塀一枚の向こうには、数千人いらっしゃるでしょう・・・

 でも、塀の手前のこちらは、先客が去られ、住職と私の二人だけとなってしまいました・・・

 贅沢な時間を過ごすことに・・・

 右手のもみじも立派です・・・

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 ズームしてみました・・・

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 いい構図です・・・

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 最後に一枚、どなたかいらっしゃたら退出しようと考えていたのですが、結局一時間弱、来客はなく・・・

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 前回訪れた時も、ほとんど人は訪れず、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごさせていただきましたが、今回もまた・・・

 住職に伺ったところ、今年は一切広報はしていないということ・・・

 一人でなさっているので、あまり多くの方がいらっしゃっても対応できないので・・・

 こんなことを、仰っていました・・・

 そんな訳で、今年もいい時間の過ごし方ができました・・・

 また、機会があったら訪れよう・・・

 撮影は、2018年11月26日

2018年12月25日 (火)

2018 光明院紅葉

 紅葉が見頃ということで、東福寺塔頭の光明院へ・・・

 受付前のもみじは・・・

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 波心の庭の全体像です・・・

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 ズームしてみると、いいグラデーションです・・・

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 丸窓から紅葉を・・・

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 本堂奥から額縁風に・・・

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 この構図、なかなかいいです・・・

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 前庭をすっきりと・・・

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 お軸のようです・・・

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 受付前のもみじを中から・・・

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 さすが重森美玲作、石に特徴があります・・・

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 小高いところから、本堂の方向を・・・

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 紅葉は、このぐらいのほうが慎ましやかで美しい・・・

 これでもかという感じが全くなく、全体的に控えめです・・・

 しかしながら、訴えかけてくるものがあります・・・

 撮影は、2018年11月26日

2017年12月13日 (水)

2017 雲龍院ライトアップ

 東福寺駅より、だらだらした上り坂をのぼりつめ、やっと到着、山内がライトアップされていました・・・

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 蓮華の間、雪見障子の四角いガラスから、左から順に椿、灯篭、楓、松を眺めることができます・・・

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 大輪の間、額縁にしてみます・・・

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 外に出て、左手を眺めると・・・

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 右手には・・・

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 霊明殿前の灯篭・・・

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 龍華殿の前には・・・

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 一番奥の悟りの間には、悟りの窓・・・

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 悟りの間からお庭を・・・

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 となりの月窓の間からお庭を・・・

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 三日月の月あかりがもれています・・・

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 廊下から外を・・・

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 蹲です・・・

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 本日の最後の締めとして訪れました・・・

 一日中歩き廻っていたので、疲労感は正直かなりありました・・・

 アクセスが良くないので、東福寺の駅から体に鞭打って頑張りました・・・

 泉涌寺道の上り坂では、人がほとんど見当たりません・・・

 同時に、人がほとんどいないであろう雲龍院に期待が膨らみます・・・

 やっとの思いで到着し、疲れた体が糖分を要求していたので、受付でお抹茶をお願いしました・・・

 大輪の間で、お抹茶をいただき、静寂の中にある庭園を存分に堪能しました・・・

 見どころのたくさんあるお寺さんですが、寺域にはおそらく10人もいなかったと思われます・・・

 人のいないところを探しながら、幽遠な世界に身を置くのでした・・・

 撮影は、2017年11月19日

2016年12月10日 (土)

盛光院

 東光寺を後にして、東福寺駅方面へと戻ります。そして塔頭巡り第4弾は盛光院・・・

 こちらも季節限定で、お茶席をなさっています。しかしながら、どうも不定期のようで、確認されたほうがよさそうです。お茶席三連発ですが、お抹茶ですから大丈夫・・・

 通された席から、庭を眺めると・・・

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 お茶席を移動するのは難しいので、写真撮影は茶席を辞去してからということに決め、心落ち着かせる時間にさせていただきました・・・

 お茶席を辞去し、外に出て結界の前からお庭を・・・

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 雨に打たれ輝く大きな石を、真ん中にしてみました・・・

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 庭の奥の方まで望みます・・・

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 十歩ほど後ずさりします・・・

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 こちらは駅への帰り道の途中で、お茶席の案内もされているので、結構人の回転があります。よって、沈思黙考するには適さないようです。私も早めに席を立たせていただきました。尚、お茶席は甘味付きで、500円也です・・・

 撮影は、2016年11月27日

2016年12月 9日 (金)

東光寺

 一華院を後にして、臥雲橋を渡り、日下門で境内に入らず、直進し東光寺へ・・・

 ここも11月中のみお茶席が設けられ、お庭を楽しむことができます・・・

 お茶をいただき、一服したところでお庭を拝見・・・

 最初に目についたのが、手水鉢・・・Apb270148
 もみじも鮮やかです・・・

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 左に目を移すと・・・

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 右手に進むと、空いた窓から・・・

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 お茶席です。最初は左前方に坐していましたが、一番奥まで移動し、一幅の絵画のように鑑賞します・・・

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 道をはさんだ先には、喧騒の東福寺境内が・・・

 その喧騒を避けてやってきました。お茶席は500円也・・・

 小一時間ほどゆっくりさせていただきましたが、最初の30分ほどは誰も来ず、静寂を独り占め状態でした・・・

 お寺の方とお話させていただきましたが、ゆっくり寛いでもらおうということで、一切広報はしていないということでした・・・

 こんな思いやりから、心穏やかな充実した時間を過ごさせていただきました・・・

 是非、来年も訪れよう・・・

 撮影は、2016年11月27日

2016年12月 7日 (水)

一華院

 栗棘庵でお食事を終え、怒涛の大渋滞に巻き込まれながら、すぐ近くの一華院へ・・・

 こちらも季節限定で、お茶席とともにお庭が公開されています・・・

 お茶席券を購入し中に通されると、そのお庭は依稀松の庭というそうです。綺麗なさっぱりとしたお庭です・・・

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 ほとんどの方が、外に出られてしまうので、人のいないお庭を写すことが難しいです・・・

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 別アングルから、松を眺めます・・・

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 季節の上菓子・錦秋とともに抹茶・ほうじ茶が供せられます。ちなみにお茶券は、1,200円とお高めです・・・

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 ついに外に出られる方がいなくなり、奇跡の瞬間を迎えることができました。陰陽をお楽しみください・・・

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 裏手には、今年新たに作られたお庭が公開されています。砂紋が美しいです・・・

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 お庭を眺めながら、隣の方に話しかけてみると、どうやら半月前ほどにご一緒していたようです・・・

 かなり京都にお詳しいようで、いろんな話をさせていただき、貴重な時間を共有させていただくことになりました・・・

 それにしても京都は奥が深い、端的に言えば「きりがない」。でも、疲れた時に京都に足を向けてしまうのです。ほとんど病気かも・・・

 撮影は、2016年11月27日

2016年12月 6日 (火)

栗棘庵(りっきょくあん)

 仙洞御所を後にして、東福寺はどう考えても大渋滞と判断し、12時半に予約を入れておいた栗棘庵へと急遽向かうことに・・・

 この判断は大正解で、11時半に到着し、入れるか交渉したところOK、中は人も少なく、紅葉の庭園の真正面の席に通されました。

 本院は、東福寺塔頭で通常非公開、紅葉の時期のみ近くの高澤さんの紅葉弁当をいただくことができます。

 では、まずお食事の内容をご紹介・・・

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 以上で、お味の方は平均的なものかな・・・お代は3,250円とお高めですが、紅葉の庭を愛でながらお食事ということで、こんなものなのかな・・・

 私の座ったお席の正面は・・・

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 左手に少し歩くと、雰囲気が変わります・・・

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 窓に映りこむ紅葉・・・

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 格子越しのもみじも美しい・・・

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 裏手にまわると・・・これからですかね・・・

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 散りの赤が鮮烈・・・

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 さらに奥には・・・

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 センターに戻ってきました・・・

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 お食事を終えて、参道には見事な散りもみじ・・・

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 珍しい形の灯篭です・・・

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 栗棘庵を後にします・・・

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 お食事よりも、紅葉目当てだったので、それなりに満足・・・

 本院を出れば、通天橋へと向かう人の流れが怒涛のように続いています。それを考えれば・・・

 本日は、東福寺の中には入らず、通常非公開の塔頭巡りをすることに・・・

 なお、お食事の方は、12時を過ぎたころから混雑してきて、予約がないお客さんが断られ始めたようです。早めの時間に予約された方が無難です・・・

 撮影は、2016年11月27日

2016年2月11日 (木)

即宗院

 本日最後に、東福寺塔頭の即宗院へ・・・

 入口へのアプローチ・・・

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 中に入り、お庭を一枚・・・

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 回遊式庭園ですが、残念ながら歩けません・・・

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 歩きたいですね・・・

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 手水鉢です・・・

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 公開時間ぎりぎりに入りました・・・

 落ち着くお庭で、長い時間を過ごすこととなりました・・・

 苔も守らなければならないので、なかなか難しいんでしょうが、歩けるようになれば、もっと人が訪れるだろうになと残念に思うのでした。

 撮影は、2016年1月13日

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