大原

2019年1月11日 (金)

2018 三千院

 寂光院から、こちらもしばらくぶりの三千院へ・・・

 「呂律が回らない」の語源となった呂川です・・・

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 呂川にもたれかかるもみじ・・・

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 客殿の窓越しの聚碧園(しゅうへきえん)、金森宗和作と伝えられています・・・

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 庭から目を右手に移すと、なかなかいい感じ・・・

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 客殿から窓を開け、外に出てみました・・・

 小さな滝の流れ・・・

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 苔むした灯篭・・・

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 立体感があります・・・

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 手水鉢です・・・

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 現在、宸殿は工事中のため、一旦外にまわって往生極楽院を目指します・・・

 灯篭が一本・・・

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 中央の存在感のある灯篭の下部には、向こう向きのわらべ地蔵が二体・・・

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 往生極楽院を正面から・・・

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 先ほどの二体のわらべ地蔵さんを正面から・・・

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 こちらのお地蔵さんも、表情豊かです・・・

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 右45度から往生極楽院を、苔がきれいです・・・

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 小高いところにある観音堂の前に広がる二十五菩薩慈眼の庭、補陀落浄土を表しているそうです・・・

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 観音堂から下りてくると、滝の流れが作られていました・・・

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 三千院を後にします・・・

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 夕方近くの三千院は、閑散としていました・・・

 その静けさの中、お坊さんの声明が、朗々と響き渡っていました・・・

 宸殿は残念ながら工事中、よって拝観経路が若干変わっていました・・・

 宸殿を参拝してから、往生極楽院までの有清園がいい雰囲気でした・・・

 人が少なく、しっとりとした三千院でした・・・

 撮影は、2018年12月13日

2019年1月10日 (木)

2018 寂光院

 国際会館より京都バスで終点大原まで乗車・・・

 そこから、ゆっくり歩いて15分ほどで寂光院へ・・・

 寂光院へと至る石段・・・

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 山門が見えてきました・・・

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 石段途中の右手には、茶室・孤雲・・・

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 茶室・孤雲の待合の屋根は苔むして・・・

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 こちらが茶室のようです・・・

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 山門から本堂が覗いています・・・

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 左手には、諸行無常の鐘・・・

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 右手には書院・・・

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 本堂横の四方正面の池の奥には・・・

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 本堂に上がったところから・・・

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 書院の中をお断りして、撮らせていただきました・・・

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 本堂を左手から・・・

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 建礼門院の遺跡、ここで順路に従い収蔵庫の方へ・・・

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 合掌地蔵さんが、おられました・・・

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 戻ってきて、書院を望みます・・・

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 左手には書院を・・・

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 石段を上から・・・

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 久しぶりに大原へ・・・

 市バス・地下鉄の一日券・二日券で以前はカバーできていなかった大原が、利用可能になりました・・・

 地下鉄で国際会館まで向かい、そこから京都バスで大原まで・・・

 2000年に本堂が消失、その後やっとの思いで今日に至る・・・

 この火災、放火ということだそうです・・・

 なんと罰当たりなことだろう・・・

 それにしても、建礼門院が似合うお堂です・・・

 撮影は、2018年12月13日

2011年10月25日 (火)

来迎院

  三千院からメインストリートに出て、左折し、山の方へと昇っていくと、左手に来迎院の入口が・・・

  平安時代初期、最澄の弟子である慈覚大師円仁が声明の修練道場として開山。

  藤原時代には、俗化した叡山を離れた念仏聖が修業する隠棲の里となり、叡山東塔の堂僧であった聖応大師良忍が来迎院を建立した。

  その後、焼失したが、平安時代末期に来迎院を建立された良忍上人は、円仁が伝えた声明を統一し、魚山流声明を集大成した。

  写真は本堂です・・・歴史の重みが感じられます。

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2011年10月23日 (日)

実光院

  

  勝林院をあとにして、しばし進むと実光院です。 

  まずは、客殿南に広がる池泉式庭園の「契心園」・・・写真左上に配される五重塔よりこちら側を俗世間、向こう側を仏の浄土と見立てている。

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  続いて、客殿西側一帯に広がる池泉式庭園の「旧理覚院庭園」・・・西の金毘羅山や小塩山を借景に取り入れるために、庭木を低く仕立てているので、極めて開放的な明るい印象を与えている。

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2011年10月22日 (土)

勝林院

 
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  宝泉院を出て、左手に折れ、しばし進むと勝林院です。

  入口の橋が来迎橋で、これより内側は極楽浄土です・・・御静粛に。

  大原声明(しょうみょう)の根本道場として建立されました。

  俗に言われる大原問答・・・念仏により極楽往生ができるかどうかの問答の時、大光明を放たれて念仏衆生摂取不捨の証拠を現わされたといわれる。そんな曰くのある道場です。

  

2011年10月21日 (金)

宝泉院

  それでは、大原へ・・・京都駅から京都バスで小一時間、大原バス停で下車し、進行方向右手に上り、しばし進むと賑やかな十字路が・・・ここで左折し、少し進むと右手に三千院、さらに直進すると、左手に実光院、さらに直進すると正面に勝林院、ここを左手に進み、小川にかかる小さな橋を渡ると宝泉院です。

  では、宝泉院から三千院に向けてご紹介していきます。

  まずは、宝泉院の囲炉裏の切ってある部屋です。

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  額縁庭園です。P4290008a

  鶴亀庭園です。P4290010a

  新緑鮮やかです。P4290022a

 

  訪れたのは、2009年4月29日、最後の写真にもあるように、新緑が目に沁みる時節でした。目からは、鶴亀庭園・額縁庭園が・・・耳にはお坊さんの声明(しょうみょう)が心地よく、体に沁み入るようでした。